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店主ご挨拶

京都ノートルダム女学院での同級生2人で開いた「光泉洞寿み」。
廣瀬寿美と諏訪幸子の共同経営です。
明治の町屋を残せるかとお昼ご飯のお店を開いたのが1996年。
スタッフとお客様、そして京都の町にささえられて、今日も元気に営業させていただいております。

京都の主婦の作る家庭料理を日替わりでご用意して、近所の方にも、サラリーマンさんにも、
観光客さんにも、時には修学旅行生さんにもご愛顧いただいております。
また、「ロンリー・プラネット・ガイドブック」にもいち早く掲載していただき、外国からのお客様もお立ちよりくださいます。
スタッフの半数は英語を話しますし、野菜の多い献立で、ベジタリアンの方への対応もいたします。(お出汁の鰹もだめ・・・とおっしゃると無理ですが)

畳の間のお箸で食べる店で、可愛い坪庭もあります。
穏やかな空気の流れる町屋の構造を精一杯利用して、お席を2階にお取りしたり、庭そばにお取りしたり・・・
どうすれば、気楽に京都のご飯を楽しんでいただけるか、毎日工夫いたしております。

ネットでのお席のご予約は前日まで可能です。
どうぞ、皆様お立ちよりくださいませ。2015年秋より日曜日と木曜日を定休日といたします。祝日は営業いたします。

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お店のコンセプト

京町屋「光泉洞」築100年以上の京町屋「光泉洞」(古くは光仙洞)。
改築は1995年に伏見のリブアートさんにお願いいたしました。

一番気を付けたのは-「民芸」にならない事。
この古い仙洞御所(今の京都御所の前身)から名をもらっている建物を改装するにあたり、町屋は民家のカテゴリーとはいえ、関東の匂いに紛れさせてしまってはいけないと思いました。
塗らない白木に価値を置かれる谷口氏(リブアート)と京都に造詣の深い友人のデザイナー林ひろ子氏の色選びのおかげで、予想以上のよみがえりを建物は見せてくれたように思います。特に壁の色などには工夫がございます。
改装はしましたが、看板や掛け物は昔のままです。都市がどんどん前へ前へ進んでいく中で、光泉洞はしっかりと立ち止まってくれました。

坪庭町屋にはたくさんの神様がいらっしゃるようです。
坪庭には「光」「水」「石」という聖地の条件が全てそろっていると民族学で学びました。
坪庭では少し遊びまして、高山寺の鳥獣戯画を今風に写して、陶人形が相撲をとっています。
信楽の陶土がやはり京都の庭には落ち着いたようです。
たくさんのお客様にいらしていただき、建物も艶を増しました。感謝いたしております。

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光泉洞寿みのこだわり

お茶
お茶
毎日「一保堂さんの炒り番茶」をやかんでたっぷり沸かしてご用意します。 お茶がなくなり次第、一保堂の本店から炒り立てを配達してきてもらうので「香」が違います。

生麩
生麩
井戸の深さで知られる「麩嘉さんの生麩」を、錦市場まで自転車で買いにまいります。"その日のうちならお刺身で食べられる生麩"を火を通さずにお出ししています。柚子みそは自家製。京都の白味噌の柚子味噌ではなく、赤味噌で炊いています。 光泉洞の生麩田楽、ぜひ賞味くださいませ。

野菜
野菜
「錦の河一」さんと「京都生協」さんの新鮮な野菜を使っています。 京都の新鮮なお野菜にささえられて、営業できていると思っています。

日替わりメニュー
日替わりメニュー
評判の「生麩定食」も「日替わり定食」も同じメイン料理を中心に組みます。完全手作りの家庭料理で、手を抜かずに毎日次の日のメイン料理を仕込んでいます。毎日メイン料理が変わるのも家庭と同じです。

スタッフ
スタッフ
全員、本当の京都のおばさん、おかあさん、ばっかりです。
お1人のお客様、お子様連れの方にも丁寧にやさしく接しております。

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